《雪像制作1日目 1/29》
一番乗りで会場にきたのは・・・総監督の井藤部長だった。

井藤俊一部長
「(笑顔ですね?)楽しみでしょうがない。きのう寝られなかったもん」
集合時間よりも10分遅れてやってきたのは、現場監督の小泉課長。

小泉武久課長
「今年の雪像づくりを始めたいと思います!」
井藤俊一部長
「テンション低いじゃん」
小泉武久課長
「うまくつくれるか不安で、胃がキリキリしてます」

今年は“特効薬”があるらしい。

小泉武久課長
「有刺鉄線。部長どうやって使うんでしたっけ・・・?」
「(使い方は未知数?)全然わかんないです。大仁田厚以来の有刺鉄線」
「一応、『わかりました』というのがサラリーマン」
有刺鉄線を、のこぎり代わりにするようだ。
ただ、現場監督には気になることがあるらしい。

小泉武久課長
「こう見る感じ。こう斜め。こう見る。こっちじゃない?って思っていて、なぜなら(人の)動線はこう・・・」
人の動線は、西から東に。胃は東向きになっていて、西から歩いてくる人の目に、触れにくいのではと危惧しているのだ。
この胃の角度にこだわっているのは、総監督である井藤部長。ある狙いがあった。
初日は手を出さないと決めていた現場監督も、総監督に促され・・・
小泉武久課長
「大胆にいかないと雪像は。失敗はなんとか埋まるんですよ。雪像で人生勉強というか」
井藤俊一部長
「(いま何点くらい?)20点。厳しいかな。ははは」












