燃料もクリーンエネルギーに

世界へ製品を展開する発電機製造メーカーでは、顧客からのさまざまなオーダーに応える開発に日々取り組んでいました。

「雪の降る地域では『排気部に防雪のカバーをつけてほしい』と…」
「要望に合わせた特注の設計を行っている」

AIRMANの西巻健一さん(開発部第一設計グループ)によりますと、こうした発電機はガソリンスタンド以外にも、病院や福祉施設などの医療機関や、ATMなどが稼働する金融機関のほか、畜産施設などでも緊急時の電力確保を支えているそうです。

「人の生命も、畜産の動物の体調も、電気が重要」
「発電機を導入すると、防災の観点で安心」

新潟県燕市に拠点を構える『AIRMAN』では現在、防災を支える高性能発電機の普及のため、燃料を軽油からクリーンエネルギーにするべく、「二酸化炭素の排出が少ないバイオディーゼル燃料や、水素ガスを使った発電機を開発中」だということです。