旭川刑務所と北海道警察旭川方面本部は暴力団員の社会復帰に向けた連携を強化するため、それぞれの役割を明確にした申し合わせ書を取り交わしました。
旭川刑務所の窪田哲也所長と北海道警察旭川方面本部の和島正本部長は6日、旭川刑務所で服役している暴力団員の社会復帰に向けて、情報共有の強化と支援体制を明確にし、より多くの暴力団員の社会復帰を促すため、手続きや実施要領を盛り込んだ申し合わせ書を取り交わしました。
警察と刑務所がこうした申し合わせを行うのは、愛知県や岐阜県、島根県で実績がありますが、北海道では初めてとなります。
旭川刑務所は10年以上の長期受刑者を収容する北海道で唯一の刑務所で、暴力団離脱に向けて、より効果的な対策を講じるために旭川方面本部に呼びかけ、締結式が実現しました。
旭川刑務所と北海道警察旭川方面本部は、暴力団の壊滅を目指し、一人でも多くの受刑者を暴力団から離脱させていきたい考えです。











