「表面フラッシュ現象」で数秒で火が…
NITE・製品評価技術基盤機構が行った実験の映像です。味噌汁を温めなおそうと、ガスコンロを点火。その時うっかり近づきすぎると、あっという間に衣服に火が移り「着衣着火」の事故に繋がります。

そして、特にこの時期、着衣着火が起こりやすい1つの要因として、NITEが指摘するのが「厚着」です。セーターに近づけた炎は、わずか数秒で全体に広がります。

これは「表面フラッシュ現象」と呼ばれるもので、この時期に着ることが多い毛羽立ちの多い衣服で起きやすいとされています。
また、冬は重ね着をすることで、衣服の過熱や着火に気づきにくくなるため、着衣着火のリスクが高まります。NITEではこの時期、衣服と炎との距離を常に意識し、近づきすぎないよう注意を呼びかけています。














