衆議院選挙の投票が8日に迫る中、多賀城市の高校で5日、市長選を想定した模擬投票が行われ生徒たちが実際に一票を投じました。
多賀城高校で行われた出前授業には、2年生約250人が参加し、多賀城市長選挙を想定した模擬投票が行われました。まず、候補者役の3人がそれぞれの政策を訴えました。

候補者役:
「リモートワークの推進にも力を入れてまいります。職場にわざわざ通わずに通勤時間を短縮することで、その時間を子育てや家庭に使うことができるので負担を減らせると思う」
演説を聞いた後、生徒たちは、どの候補に投票するか考え、実際の選挙で使われる投票箱に一票を投じました。

参加した生徒:
「投票箱に入れるときに、模擬だけどちょっと緊張して、本番もしっかり投票できたら」

NPO法人ドットジェイピー宮城支部・鈴木花歩代表:
「多賀城関係なく、日本や町をよりよくするために意見交換したり、選挙に行くときに友達と一緒に行ってみたりしてほしい」
この出前授業は、NPO法人と多賀城市選挙管理員会が連携して企画し、生徒たちは選挙制度への理解を深めていました。














