3月の桃の節句を前に、福島県須賀川市の博物館では、市民から贈られたひな人形を展示する企画展が開かれています。
須賀川市立博物館では、1970年の開館以来、市民から贈られたひな人形を展示しています。会場には、江戸から昭和までの家々で飾られていた雛人形や手作りの小物などおよそ400点が展示されています。
このうち、江戸時代につくられた「享保雛」は、当時の酒蔵の家に伝わったもので今回初めて展示されました。
また、江戸の頃の手作りの手まりも展示され、節句のたびに年齢を重ねることを祝った様子がうかがえます。

須賀川市立博物館の雛人形展は、3月8日まで開かれ、あわせて須賀川市の商店街では、2月13日からひな人形やつるし飾りの展示も行われます。














