今年4月から福島県内で実施される「ふくしまデスティネーションキャンペーン(DC)」で、300を超える企画が実施されることになりました。
6日、福島県とJR東日本が開いた共同記者会見で、今年4月から始まるふくしまDCの概要が発表されました。DCは、JRグループと自治体などが協力して観光客を呼び込む大型観光キャンペーンです。
6日の会見で福島県の内堀知事は、2月21日から県立美術館で始まる「大ゴッホ展」で、キャンペーン期間中、閉館後に夜間鑑賞ができる「ナイトミュージアムツアー」を行うなど、300を超える特別企画が実施されることを発表しました。
内堀知事「日本全国から、世界から、県民の皆さんを含め、もう一回福島に来て見て食べて感じてほしい」
また、JR東日本は目玉企画として、通常は新潟の新津駅から会津若松駅まで運行しているSL列車を、17年ぶりに4月11日と12日の2日間限定で、郡山駅まで運行することも発表しました。
JR東日本・高岡崇東北本部長「列車を降りて地域を楽しんでいただけるような、列車と組み合わせた商品を多数ご用意しているので、こういったものでぜひ福島の復興の状況や現在の良さを味わっていただきたい」
ふくしまDCは、今年4月から6月までの3か月間行われ、期間中は1600万人の来客を見込んでいます。














