年々市場が拡大している「納豆」。どんな納豆が人気なのか?大の納豆好きで知られる福山雅治さんと安住紳一郎アナが“聖地”で食べ比べです。
福山「納豆という存在を信じている」
東京・有楽町にある映画館『丸の内ピカデリードルビーシネマ』。
照明を落とした薄暗いロビーで、強烈なバックライトを背負って待っていたのは…
安住紳一郎アナ:「あらららちょっとすごいことになってますよ。スーパースターじゃないですか」
福山雅治さん:「いやいやいや、人はそう言いますよね」
安住アナ:「福山雅治を周りが光らせているんですね」
福山さん:「いやいやいやいや、ライティングが光らせているんじゃなくて、僕が発光しているんです」
この日、自ら監督を務めた『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ』(2月6日公開)の完成披露上映会に参加していた福山雅治さん(57)。“納豆に詳しい”とのことですが…
福山さん:
「詳しいというとあれだけど、とにかく“納豆という存在を信じている”。納豆と白米食べていれば死なないんじゃないかと」
「納豆はご飯にかけない」福山流食べ方
栄養士・管理栄養士200人に調査した<2026年のトレンド食材>で1位に選ばれた「発酵食品」。(※(株)エミッシュ【栄養士ラボ】)
なかでも「納豆」の市場規模は右肩上がりで、2024年には2874億円と過去最高を記録しています。(※全国納豆協同組合連合会)

そんな納豆を「現場に行くと必ずご用意していただいている」という福山さん。“少しゆるめの納豆卵に浸す”のが福山流の食べ方だといいます。

福山さん:
「僕の食べ方としては、納豆をご飯にかけるんじゃなくて、アツアツのお米をスプーンやお箸ですくって納豆卵に入れて“スープカレー的”に食べるんですよ」
安住アナ:
「これはもう、納豆リポーターの適任者を捕まえました!」
茨城のソウルフード「そぼろ納豆」
2人が向かったのは、納豆の生産日本一を誇る茨城県のアンテナショップ『IBARAKI sense』(東京・銀座)

納豆売り場には、香ばしい風味とコクが特徴の藁納豆や、甘味の強さと豊富な栄養素が含まれる黒豆を使ったものなど常時30種類が並びます。


中でも茨城の人が好きな納豆を聞いてみると…
宮﨑実奈子店長:
「茨城県民のソウルフードの"そぼろ納豆”。切り干し大根の漬物と納豆をすでに和えてあるもの」

水戸市を中心に江戸時代から続く郷土料理「そぼろ納豆」。細かく刻んだ切り干し大根を加え、醤油・みりんなどで味付けした保存食として生まれたといいます。

「タレも何もつけずにそのまま?」と驚いた様子の福山さん。併設するレストラン・BARA diningで「そぼろ納豆」(だるま食品/150g・357円)を特別に試食させてもらいました。

福山さん:「うん…初めての味。おいしい」
安住アナ:「切り干し大根のクランチ感というか、カリカリした感じがちょっと“お漬け物っぽい”」
福山さん:「単体でもいけるけど、ご飯に合いますね。切り干し大根が入ることで“食感”も楽しめるし、おいしい」

宮﨑店長によると、味が元々漬け込んであるので「メーカーによって個性があって面白い」とのこと。














