「インフルエンザB型」が流行しています。
青森県内の患者数は2週連続で増加していて、特に上北では12週連続で「警報」が出されています。また、東青では再び「注意報」が発表されました。

県のまとめによりますと、2月1日までの1週間に県内の指定医療機関から報告があったインフルエンザの患者数は県全体で916人で、前の週から392人増加しました。患者数が増えるのは2週連続です。

このうち8割以上が「インフルエンザB型」となっています。

B型の患者は1月中旬から増え始め、前の週にA型の患者数を上回りました。

1医療機関あたりの患者数は17.62人となっています。
地域別では、上北が37.56人で最も多く、12週連続で「警報」が出されています。

ついで三八が23.60人で2週連続で「注意報」が継続しています。

また、東青は16.27人で5週ぶりに10人台となり、再び「注意報」が発表されました。

県は、手洗いやマスクの着用など基本的な感染対策やワクチン接種の検討を呼びかけています。