産婦人科に入院中の妊産婦7人が、夕食で出されたサラダを食べて食中毒の症状を訴えたことがわかりました。富山市は食事を提供した会社を、3日間の営業停止処分としています。
食中毒が発生したのは、富山市にある吉本レディースクリニックです。
富山市によりますと、1月31日、出産前後で入院していた20代から30代の妊産婦13人が、夕食で提供されたサラダを食べたところ、2月2日以降、7人の妊産婦から下痢や発熱の症状が確認されたということです。


検査の結果、患者からノロウイルスを検出しました。
原因となったサラダには、レタスやキャベツ、パプリカなどが含まれていました。
症状が出た7人は、いずれも快方に向かっているということです。

富山市は、食事を提供した「T・Mグルメ」をきょうから3日間の営業停止処分とし、調理従事者の体調管理や衛生管理の徹底などの指導を行いました。
ことしに入り県内で発生した食中毒は2件目となりました。














