そしてもう一つ顔が、芸能事務所「サンミュージック沖縄」の代表としての顔です。代表就任から1年あまり。タレントや芸人を預かる立場になって実感したのは「出口の少なさ」でした。

「うちのサンミュージックのメンバーの中でも、芸人だけど仕事は介護の仕事をしてたり、ウーバーの仕事をしてたりとか。なんかそれって自分の生活のため。でもやりたいことは人前に出ることで、そこを何かリンクさせきれないかなっていうのをずっと考えていて」

新しい施設は、厨房であると同時に、タレントたちが才能を発揮するステージとして設計されました。

サンミュージック沖縄所属の芸人・山城コンセイソンさん:
「ここでみんなMC力が鍛えられたりして、それをまた外で生かすという形になるんで、とてもありがたい場所です、本当に」

山城コンセイソンさん

1月23日、グランドオープン。
初日のお客さんは2人だけという厳しいスタートでした、このままでは芸人たちの出番はありません。

平良司さん:
「1日通して2人のお客様を笑顔にしましょう。今日から頑張っていきましょう!」