実際に繰下げ実行中の方にお話を聞いてみると・・・
実際に年金を繰下げ中の山下さん(仮名・70歳)

山下さん
「家内も働いていまして 経済的には二人で頑張っている状態だったので 多少は余力があるのでまだいけるだろうというそういう思いで(年金受給を)もうちょっと伸ばそうと」
現在70歳の山下さんは、60歳の時に定年を迎えましたが、それ以降も年契約で嘱託職員としての収入もあるために働けるうちは年金を受給せずに頑張ろうと思っているそうですが…
山下さん
「その『損益分岐点』なるものがありまして 先延ばしにしてそこで寿命が尽きたら それで終わりですから」

70歳から受給した場合と、75歳から受け取る場合、ある時点で75歳からのほうがトータルの金額が上回ります。
これが損益分岐点。
山下さんの場合は…
山下さん
「(損益分岐点は)87歳ぐらいだとは言っています せっかく納めたものですからね 損益分岐点までがんばるための健康に気をつかう それが目標になるでしょうね」














