TSMCは、熊本県菊陽町に建設中の熊本第2工場で、国内初となる3ナノメートルの最先端半導体を量産する計画を明らかにしました。

※ナノ=10億分の1

今日(5日)午前10時半ごろ、総理官邸に入ったTSMCの魏哲家(ギ・テツカ)CEOは高市総理と面会しました。

TSMC 魏哲家 CEO「この熊本第2工場は、半導体生産においてTSMCの3ナノ技術を活用するものです」

菊陽町に建設中の熊本第2工場で、国内初となる3ナノメートルの最先端半導体を量産する計画を高市総理に伝えました。

3ナノメートルの半導体は、AI技術やスマートフォンに使用される最先端のものです。

高市早苗 総理「熊本第2工場が3ナノの生産に計画変更されることは大変心強いこと」

TSMCはこれまで第2工場については6ナノメートルの半導体を製造する予定を示していました。