日本被団協のノーベル平和賞受賞の記念碑を設置する工事が、5日朝から長崎市で始まりました。
記念碑が設置されるのは、長崎原爆資料館前の市の敷地内で、5日は、被爆者らもあつまり、工事が始まりました。
記念碑をめぐっては当初、長崎被災協が被爆80年プロジェクトの一環として「憲法9条の碑」を建立する計画でしたが、その計画を発展させ、日本被団協のノーベル平和賞受賞の記念碑としました。

記念碑は台座を含め高さおよそ2メートルで碑文には国連で核廃絶を訴えた被爆者の山口仙二さんの演説文が刻まれます。
長崎被災協田中重光会長「日本の被爆者運動がですね、核のタブー、そういう規範をつくりあげてきた。子どもたちにずっと伝えていきたい。」

記念碑の完成はおよそ2週間後を予定しているということです。














