観光名所や農業用ハウスなどでも被害

宮崎県えびの市では、1月に橋の名前が記された12枚の銅板のプレートが相次いで盗まれました。被害総額は48万円でした。

もうすぐ見ごろを迎える、梅の花が楽しめる山口県萩市の観光名所。2025年11月、この休憩所の屋根の銅板約38キロが被害に遭いました。
市によると、また盗まれる可能性があるため、どのような修理を行うか検討中だということです。
福岡県では、農業用ハウスが被害に遭いました。
被害に遭った農家
「(知人から)『俺んとこやられとるけん、お前んとこはどうか』って言うけん、ちょっと見て回ろうと見て回った、そして気づいた」
盗まれた銅線は約10m。男性は周りの農家も同じような被害に遭っていると話します。

被害に遭った農家
「ここの集落で、多分7~8人くらいおるってな。悲しいちゅうか、何でこんかことしよるんかと思う」
周辺の町でも、銅線が盗まれる被害が相次ぎました。
1か月後の2025年9月、逮捕されたのは20代の男4人。ビニールハウスから銅線約300mと銅線ケーブル83本を盗んだ疑いです。
調べに対し、4人のうち3人は容疑を認め、「お金目的で盗んだ」という趣旨の話をしているということです。














