老朽化が進む金沢市民芸術村について、リニューアルを検討してきた委員会が、音楽やダンスなどの練習場所を備えた新たな施設を整備する基本構想をまとめ、4日、市に報告しました。

1996年にオープンした金沢市民芸術村は、旧紡績工場の倉庫が建築からおよそ100年が経過し、老朽化が課題となっています。

施設のリニューアルを検討してきた委員会が4日、金沢市に基本構想を報告し、建物のバリアフリー化に加え、音楽やダンス、演劇、伝統芸能に利用できる和室の整備など、幅広い世代が利用しやすい新たな施設を整備する方針を示しました。