21日から続く降雪により、このまま放置すれば住宅などが倒壊して生命や身体に危険が及ぶおそれがあるとして4日、新潟県上越市の大島区にも『災害救助法』が適用されました。大島区への適用期間は13日までの10日間ですが、今後その期間が延長される場合もあるということです。

新潟県内では3日連続の適用で、小千谷・魚沼・長岡の各市と同様に適用期間中に上越市が実施した屋根雪の除雪などの費用も新潟県と国が負担します。

上越市では3日、倒壊した住宅に住む男性が死亡するなど、記録的な大雪による被害が相次いでいました。

上越市の家屋倒壊現場

新潟県の2日までのまとめによりますと今冬、雪により亡くなった人は17人、けがをした人は127人にのぼっています。