阿蘇地域や合志市、菊陽町、甲佐町などが選挙区の熊本3区には、前職と新人、合わせて3人が立候補しています。

政治への思いについて聞きました。

自民・前職 坂本哲志 候補(75)「ありがとうございます。これから後半、しっかり回っていきます」

9期目を目指す自民党・前職の坂本哲志候補は、これまで農林水産大臣や党の国対委員長を担ってきました。このベテランも、車から身を乗り出し支持を呼びかけます。

演説では、農業への思いを語りました。

自民・前職 坂本哲志 候補(75)「今の中学生、高校生、大学生が農業に行って、こういうものを作る、こういうものを売りたい、喜ばれたいという農業・農村にしたい」

社民党・新人の橋村りか候補は、遊説中、反応を示した有権者の元へ駆け足で向かいました。

社民・新人 橋村りか 候補(53)「勇気をもって手を振ってくださる方がありがたくて、絶対その手は離さないという気持ち」

戦争をさせない政治を目指す橋村候補は、健軍駐屯地に配備される計画の長射程ミサイルに反対しています。

社民・新人 橋村りか 候補(53)「熊本にも日本のどこにもいらない。こんなものは必要ない。このためにお金を使うなら子ども達の毎日に使ってください」

参政党・新人の霍田和佳候補は、農業地帯を走り支持を呼びかけます。

参政・新人 霍田和佳 候補(39)「どうぞよろしくお願いします、ご家族にもお願い申し上げます」

立候補のきっかけは、1歳の息子でした。

参政・新人 霍田和佳 候補(39)「子どもが生まれて考えが変わった。子ども達の未来のために、日本を良くしておかないと次に引き継げない」

兼業農家の霍田候補は、食料自給率100%を目指すと共に、農村・中山間地域への支援が必要だと訴えます。

参政・新人 霍田和佳 候補(39)「経済の停滞、人口の減少、非常に危機的な状況にある。これを何とかしなければならない」