誤嚥も窒息も防ぐ!今日から鍛えよう!「吐き出す力」

<「吐き出す力」とは?>
吐き出す力とは、ムセることで異物を吐き出そうとする力のこと。誤って気道へ異物が入ったとしても、しっかりと吐き出せれば肺炎のリスクを減らすことができるそうです。

<「吐き出す力」セルフチェック>
下記の症状に当てはまる場合は、吐き出す力が低下している可能性があるそうです。
□一度ムセると何度も繰り返す
□階段の上り下りで息切れしやすくなった
□食事の後 声がかすれる

<「吐き出す力」を鍛える!「吹き戻し体操」>
▼10秒間息を吐き 吹き戻しを伸ばし続ける
息を長く吐き続けることで呼吸筋と呼ばれる肺の周囲の筋肉や横隔膜が刺激され、肺活量がアップし吐き出す力が鍛えられるそうです。吹き戻しの伸縮部分が多いほど難易度が上がります。伸縮部分が1つの吹き戻しで10秒キープできない場合は、呼吸筋が低下しているサインにもなるそうです。

<家庭にあるものでできる!吐き出す力のトレーニング法>
吹き戻しがない場合は、手で潰せるくらい柔らかいペットボトルで代用できるそうです。
▼ペットボトルをくわえる
▼息を吸い ペットボトルを潰す
▼息を吐き ペットボトルを膨らませる
ペットボトルを潰して膨らませる動作を10回で1セットとし、1日3セット行いましょう。呼吸機能が良くなってきたら硬めのペットボトルに変えると効果的だそうです。

(2026年1月25日(日)放送 CBCテレビ『健康カプセル!ゲンキの時間』より)