岩手県大船渡市の大規模山林火災で、被災した住宅などの公費による解体が2025年12月に終了しました。
市は災害廃棄物の処理費用について補助金の申請を行うということです。

これは4日に開かれた県の大船渡市林野火災復旧・復興推進本部会議で報告されたものです。

大船渡市は2025年5月、大規模山林火災で被災した住宅や倉庫などの建物について、公費による解体を始め、2025年12月25日までに申請のあった222棟すべての公費解体が終了しました。
市によりますと、解体によって出た災害廃棄物は、2025年11月末時点で8810トンが処理されました。
市は2025年度中に廃棄物の処理費用について国に補助金の申請を行うということです。