総務省消防庁はきょう(4日)、先月20日からきょう午前8時半までの間の大雪などによる死者の数が、1道7県であわせて35人に上ったと発表しました。

きのう(3日)の発表から5人増え、大雪による被害が相次いでいます。

消防庁災害対策本部によりますと先月20日からきょう午前8時半までの間の雪などによる死者数は1道7県であわせて35人に上りました。

きのう午前6時の発表から、山形県が3人、北海道、秋田県が1人ずつのあわせて5人増加しました。

山形県によりますと、3人は除雪作業中の事故により亡くなったとみられていて、県と消防が調べています。

山形県は、除雪作業について1人で作業していると事故後の発見が遅れやすいとして、「1人で除雪作業をしないで」と呼びかけています。