山口県防府市の防府天満宮で3日、恒例の節分祭があり、年男と年女が一年の無病息災や社会の安全を願って豆をまきました。

防府天満宮の節分祭では、うま年生まれの34人が、集まった参拝者らに豆をまきました。防府天満宮の豆まきはかけ声が「福は内」ではなく「福は牛」です。神様の牛を授ける牛替え神事にちなんでいます。

参拝者らは御利益を受け取ろうと大きく手を広げていました。豆は小袋に入っていて、ビニール袋いっぱいに拾う子どももいました。

参加者
「年男なので、いい1年になりそうだなあって思います」

境内は年男・年女の力強いかけ声で大いに盛り上がっていました。

年女(48歳)
「健康にまた1年過ごせたらいいなと思います」
年男(84歳)
「いさかいがないような平和な社会にしたいですね」

天満宮では牛替え神事の抽せんがあり、牛を授ける人が選ばれます。