節分の日の3日、宮崎市の幼稚園では、園児たちが元気いっぱい豆まきをしました。
また、僧侶たちが水をかぶって無病息災を願う、恒例の「水行」も行われました。

元気な歌声が響くのは、宮崎市生目台のアリスこどもの家幼稚園。

園児たちが3日のために手作りした鬼の面をお披露目すると、いよいよ豆まきがスタート。
「鬼は外、福は内」と声を掛け合いながら、小さな手で力いっぱい豆をまきました。

続いて行われたのは、園児待望のお菓子まきです。
子どもたちは、夢中になって手を伸ばし、お菓子を拾い集めていました。

さらに、段ボールを使った「鬼退治ゲーム」も。
園児たちがボールを投げて鬼が倒れると、大きな歓声があがっていました。

(園児)
「(鬼のお面の工夫したところは?)頭を虹色にしました」
「楽しかったです。(どういうところが一番楽しかった?)お菓子をまくところです」

最後には、先生たちによる鬼にまつわる劇も披露され、園児たちは、節分の一日を笑顔で過ごしていました。

一方、こちらは宮崎市の立正寺。
100日間の荒行を終えた僧侶4人と一般参加者1人が水行に臨み、お経を唱えながら勢いよく水をかぶって心と身体を清めました。

(参拝者)「明るい1年になりますようにと、お祈りに来た」

(水行に一般参加 塩塚博孝さん)
「今年、還暦ということで60歳になるので、今年1年も無事故でけがのないように、かぜもひかず、元気で過ごせたらいい」

このあと、本堂では豆まきが行われ、訪れた人たちは今年1年の福を願っていました。