“サクラの概念を覆す”独自の色彩設計
ラインナップは、五泉の春を象徴するサクラ、チューリップ、ボタン、シャクヤクの4種類。
特筆すべきはサクラで染めた「ブラウン」のカラーです。通常、サクラ色といえば淡いピンクを連想しますが、今作では花びらから香りを抽出した後に残った「かす(残渣)」を再利用。従来の概念を覆す、深みと温かみのあるブラウンに仕上がったのです。

製造を担ったのは、高い技術力を誇る市内の「高橋ニット」です。
高橋慶至社長は、「素材には希少なウールを100%使用しました。薄手ながらもしっかりとした温かみがあります。男性も女性も着られるプレーンな形ですが、シャツと合わせた時に襟ぐりがすっきりと格好良く見えるよう、通常のセーターより襟の幅をわずかに狭く設計しています」と、一見シンプルに見えるデザインに隠されたこだわりを明かしました。














