2025年11月に日本で初めて開催された聴覚障害者のスポーツの祭典・東京2025デフリンピックでメダリストとなった新潟県の5人の選手に2日、県から『新潟県スポーツ賞』が贈られました。

新潟県のスポーツ振興に大いに貢献したとして県スポーツ賞が贈られた「デフリンピック」のメダリストは、以下の5人です。
◇バドミントン混合団体 金メダル
長岡市 沼倉昌明選手・千紘選手
◇バレーボール女子 金メダル
上越高校 岡田夕愛選手
中越高校 高橋朋伽選手
◇サッカー男子 銀メダル
上越市 齋藤心温選手
夫婦での受賞となった沼倉昌明選手は、講師として参加したバドミントン教室で大会後の変化を感じたそうです。

「たくさんの子供たち、高齢者にお越しいただいて、デフリンピックの前と比べると本当に参加者が増えました。デフリンピックを目指す子どもたちが増えたらいい。増えるきっかけになったと思います」

妻の千紘選手は今後、一線を退き講演活動などに尽力したいとしています。

齋藤選手は、2027年のワールドカップで“世界一”を目指したいと意気込みました。
また、高校3年生の岡田選手と高橋選手も今後も競技を続けるということです。















