「結果で恩返しできるように頑張りましょう」
広島カープの春季日南キャンプは島内選手会長のこの言葉で始まりました。

例年と違ってウオーミングアップは投打の団結力を高めるため選手全員で行いました。
初日から激しいノックを受けるのはWBC日本代表に選ばれた小園海斗。

WBC仕様のボールの感触も確かめながら、同じく代表経験のある菊池にもアドバイスを求めていました。

小園
「滑ったりもするし、日本のボールと違うので難しいんですけど、合わせていかないといけないので、感覚だけでもしっかりとやっておこうと。」
一方、投手陣は初日から日本人ピッチャー全員がそれぞれのテーマを持ってブルペンで投げ込みました。

大瀬良
「まだ球数(60球)もトレーナーと相談しながら投げているんですけど投げ終わりも問題ないのでよかったかな。」

ドラフト2位齊藤
「このロングズボンを履いて投げるのは初めてだったので楽しかった。コントロールで試合をつぶすのが嫌なので、全球種まとめられるようにして、そこから1球種1球種精度をあげていきたい。」
また、今年から先発に挑戦する栗林は、ストレートの質に最もこだわりながら、変化球はカーブ、フォークを重点的に、65球を投げ込みました。

栗林
「1日目にこんなに投げたことはないが、投げるために1月から準備してきた。先発とリリーフではブルペンに入る回数も違うので、一回一回を大事にしたい。」














