2025年11月から少雨が続く中、高知市のおよそ60%の上水道をまかなう高知県仁淀川町の大渡ダムでは、1月31日に貯水率が0%になり「緊急取水」が行われています。高知市上下水道局はより一層の節水を呼びかけています。
大渡ダムは、高知市の上水道の一部や、高知市・土佐市の農業用水を確保、供給しています。11月からの少雨の影響で、1月31日に、貯水率は「0%」となりました。ダムの管理が始まった1987年以降、初めてのことです。
これを受け大渡ダムでは、最低水位以下の水を上水道と農業用水として下流に放流する「緊急取水」を開始しました。大渡ダム管理所によりますと、この緊急取水用の水も、「もって1か月」だということです。
高知市上下水道局は、県と高知河川国道事務所に節水の呼びかけを要請。市民にもより一層の節水を呼びかけています。














