味も見た目も楽しめると大人気の「そっくりスイーツ」。超もっちり食感の“さつまいもそっくり”のパンや、ぷるぷる揺れる“カピバラプリン”とは?

まるで果物!?「新感覚アイス」

「TikTokでよく流れていたので気になって買ってみた」
「前にコンビニで見た時にほとんど売り切れてた」

2025年12月に日本に上陸しSNSで大バズりしたのが、果物そっくりの形をした「3Dフルーツアイス」(Gold Star/537円)※販売店舗により値段が異なる場合があります

もともとは韓国で発売され1ヶ月に100万本以上売れた大人気アイスで、マンゴー味やブドウ味など全部で5種類です。

THE TIME,マーケティング部 新名真愛部員:
「外側がチョコでコーティングされている。中はシャーベットみたいで凍らせたブドウを食べている感じ」

こうした“そっくりスイーツ”が注目される背景には、やはりSNSの存在があると専門家は話します。

コリアン・フード・コラムニスト 八田靖史さん:
「形をリアルに作ってみせるのは流行りになっている。誰かに伝えたくなるビジュアル、みんなに見せたくなることでSNSを通じて拡散していく」

リアルすぎると話題「ムースケーキ」

東京・新大久保にある韓国ベーカリーカフェ『OKUDO CAFE』のショーケースに並ぶのは、桃やマンゴー、ラズベリー、デコポン“そっくり”のムースケーキです。(各1200円)

「めっちゃデコポン、本物みたい」「めちゃくちゃリアル」と、女子心をくすぐる見た目はさることながら、中にも…

新名部員:
「マンゴーの果肉がすごい、贅沢。マンゴーの爽やかさを優しい甘さのクリームがコーティングしてくれていて美味しい。見て楽しい、食べて美味しいし、食べ進めて楽しい」

3時間待ちの行列も「野菜パン」

韓国発・ジョンナンミミョンガの“野菜そっくりパン”も、ポップアップが開催されると3時間待ちの行列ができるほど人気です。※ネットでも購入可能

「さつまいも」や「かぼちゃ」、「じゃがいも」など全部で12種類。
生地にもち米が使われていて、「もちもちすぎて切れない」(新名部員)というほどの“もっちり感”が特徴です。

赤紫色の皮や表面の小さいくぼみなど、“さつまいもそっくり”に再現されたパンの中には、さつまいも餡がぎっしり。

新名部員:
「もち米パンなのでお餅のようなもっちもちの食感。スイートポテトみたいな感じで、ほのかに甘くてめちゃくちゃ美味しい」

それぞれにモチーフになっている野菜の餡が入っていて、にんにくパンには刻んだニンニクとクリームチーズをブレンドした餡。

新名部員:
「にんにくのジャキジャキ感がある。ガーリックパンみたいなものを想像したけど、クリームチーズが結構甘めでスイーツ寄り」