青森県八戸市の水産科学館で南極の氷に触れるイベントが開かれ、訪れた子どもたちは身近な氷との違いを知って学びを深めていました。
水産科学館マリエントで展示されたのは、南極観測船「しらせ」が運んだ南極の氷です。南極の氷は数万年以上前に降った雪が長い時間をかけて固まってでき、無数の気泡が閉じ込められています。そのため、氷が解けだすと気泡の弾ける音を聴くことができます。
来場者
「ちっちゃい音が鳴ってておもしろかった」
「パチパチしておもしろかった」
イベントでは水道水と海水の氷も並べられ、子どもたちは触ったり、匂いを嗅いだりして違いを探していました。
来場者
「普通の海水の氷と比べてとてもツルツルした感触。温暖化についての説明もしてもらったので子どもにいい勉強の機会になったなと思った」
20日から22日まで開かれたこのイベントは、ほかにも南極の石などが展示され、訪れた子どもたちは遠い極寒の地へ思いを巡らせていました。
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