東京・江東区ではきょう(1日)、万引きを防止する啓発イベントが開かれ、お笑いコンビ・デンジャラスのノッチさん夫妻らが登場しました。

警視庁では、2月を万引き防止強化期間としていて、初日のきょう、東京・江東区亀戸では万引き防止を呼びかけるイベントが開かれました。

ステージには警視庁の「万引き防止広報大使」に任命されたお笑いコンビ・デンジャラスのノッチさん夫妻や、警視庁のマスコットキャラクター、ピーポ君らが登場。

参加した子供たちは、クイズなどを通して万引きについて一緒に考えました。

ノッチさんは、子供たちのSOSを周りの家族が気づいてほしいとしたうえで、万引きの心配について「ノーデンジャラスでいきたい」とコメントしました。

警視庁によりますと、去年、都内で万引きをして検挙・補導された少年の数は1342人(暫定値)。2022年は890人で年々、増加傾向にあります。

警視庁は、万引きは「子供が犯罪に手を染める第一歩にもなる犯罪」で、家族で万引きの防止についてしっかりと話をしてほしいとしています。