顧客の女性のキャッシュカードを不正に入手し、現金10万円を無断で引き出した疑いで、元郵便局長の男が逮捕・送検されました。

 窃盗の疑いで逮捕・送検されたのは、住居不定・自称会社員の寺澤俊亮容疑者(35)です。

 警察によりますと、「高槻大蔵司郵便局」の局長だった寺澤容疑者は去年11月、顧客の80代女性のキャッシュカードを不正に入手し、ATMで現金10万円を無断で引き出した疑いがもたれています。

 女性から「身に覚えがない現金の引き出しがある」と警察に相談があり事件が発覚。
 
 調べに対し寺澤容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということです。

 警察は、ほかにも不正な出金があるとみて、キャッシュカードを入手したいきさつについても詳しく調べています。