2月6日に開幕するミラノ・コルティナ五輪に向け、日本時間1日、森重航(25、オカモトグループ)らスピードスケートの代表選手がミラノに到着した。
森重は「ようやくミラノに入れて、より一層気が引き締まったというか、また競技に向かう姿勢が変わったかなっていうふうに思ってます」と五輪モードへと意識が切り替わった。
2大会連続出場となる今大会は日本選手団の旗手も務める。森重は「様々なプレッシャーがあると思うんですけど、自分らしいスケートだったりとか、騎手として先頭を歩ければいいかなと思っています」と決意を口にした。
大会直前に懸念されていた転倒の影響については「今のところ完治して、うまく調整いってるんでそこは問題なくレースに臨める」と不安を払拭。続けて今季のワールドカップ5戦を振り返り、「良いレースは運べたと思っているので、オリンピックに繋がる良いレースだったかなと思っています」と手応えを示した。
今季は全日本選手権(12月)の男子500mで34秒36の大会新記録をマークし優勝。前回の北京五輪では同種目で銅メダルを獲得しており、今大会でもメダル候補の一人として注目される森重。「タイム、結果それぞれがついてくれば、自分の納得いく滑りかなと思います」と五輪開幕を目前に期待が高まる。
また、3大会連続4度目の五輪となる髙木美帆(31、TOKIOインカラミ)はこの後、別便で到着する予定。スピードスケートは大会2日目の8日(現地時間7日)から女子3000mがスタートする。

















