俳優の中村雅俊さんが31日、映画「五十年目の俺たちの旅」中村雅俊誕生記念舞台挨拶に出席しました。
本作は1975年にスタートしたドラマ「俺たちの旅」の放送開始50年を記念し、主人公「カースケ」役の中村さん自らが監督を務めて映画化されました。中村さんは翌2月1日に75歳の誕生日を迎えます。
全身真っ赤な衣装で登場した中村さんは、司会から祝福の言葉を受けると〝本当にめでたいんですかね?気が付いたら75歳。世の中的にはすっかり“おじいちゃん”の年なので〟と自虐的に語り笑いを誘い、〝おめでたいというより、“よく頑張ってきたな”という感じです〟と語りました。
また赤い衣装について、〝ちょうど15年前に還暦迎えたときのものです〟と語りましたが、体型はずっとキープしているようでした。
この日はサプライズで「グズ六」「オメダ」を務めた秋野大作さん、田中健さんも駆け付け祝福しました。中村さんの衣装に2人は〝すごい色だね~なんだよその赤〟〝びっくりして声も出ない〟〝俺には着れないよ〟とイジって笑いを誘っていました。
さらにこの日は、同作が「テレビシリーズメインキャストが同じ配役で映画化されたまでの最長期間」としてギネス世界記録™に認定されたこともサプライズで発表され、表彰式が行われました。
中村さんは〝なんかスゴイことになった〟と他人事のように語りつつも、驚きを隠せない様子。〝ただ撮影所に行くのが楽しくて、楽しいだけの1年だったのに、いつしか50年の間に青春ドラマの金字塔と言われるようになった。みなさんの『俺たちの旅』への愛が本当にすばらしかったから。皆さんの愛してやまない気持ちがいろいろな形で評価され、結果として実らせてくれた〟とファンへの感謝の気持ちを述べました。
お祝いのコメントを求められた秋野さんは〝一つ聞きたいんだが…これ(認定書)はどこに行くの?〟と尋ね、中村さんは〝それは今じゃなくていいから(笑)追々、話をしましょう〟と苦笑いを見せていました。
【担当:芸能情報ステーション】














