獅童「大好きな地・博多で自分のライフワークとなっている『あらしのよるに』今からもう楽しみですね」

獅童さん:博多のお客様が2018年にやらせていただいたときもすごく盛り上がってくださって、完売札止めの日なんかも結構博多の時あって、たくさんの方に見ていただけて、そういったお客様の「もう一回見たい」というお声がすごくあったんですね。なので、今回の再演につながったと思うんですけど。また前回とは演出が違うところもあったりとか、私の息子が出たりとか、「めい」も新たに壱太郎さんがやってくださったりとか。前回ご覧になった方もまた是非ですね、今回見ていただきたいなと思いますし、もう本当に僕は博多が大好きなので、その大好きな地・博多で再演で、もう自分のライフワークとなっている『あらしのよるに』をやれるってことが非常に今からもう楽しみですね。
壱太郎さん:はい。僕は「めい」今回2回目、させていただくんですけれど、より1回目やった時よりも多分この役がまたどんどん好きになったり、また新たな発見が。同じものやっても歌舞伎って面白いのが、僕らもやってくうちにいろんな発見をずっとするんですよね。で、今回特に陽喜君(獅童さんの長男)と夏幹君(獅童さんの次男)が若い頃の「がぶ」と「めい」をやることによって、また僕も多分いろんな刺激を受けるだろうし、すごく楽しみな公演です。
バズーさん:タイミングが合えば屋台でお友達にもなれるってことですよね?
獅童さん:そういうことだよね。
壱太郎さん:屋台行かなきゃ。
壱太郎さん:是非ですね、博多座に『あらしのよるに』見に来ていただきたいと思います。本当に、ご家族で、ちっちゃい子たちも3歳以上から入れるってことで、全然笑って、泣いて、何をしても大丈夫な。歌舞伎って本当に反応を色々してくれることで僕らの芝居も変わるし、何度見ても楽しめる作品だと思うので、皆さん博多座でお待ちしております。
中村獅童さんと中村壱太郎さんへのインタビューは前・後編で掲載しています。
【最初から・・・】中村獅童「屋台でお友達になったりして・・・」中村壱太郎「屋台で友達ってなかなかないけど・・・」公演中の福岡での過ごし方と秘話~二月花形歌舞伎『あらしのよるに』~【前編】














