映画『国宝』で所作指導の壱太郎「子どもたちに"あのときの歌舞伎面白かった"ってそういう流れを・・・」

バズーさん:それで言ったら映画『国宝』がヒットしてからそういうお客さんも増えたんじゃないですか?
獅童さん:増えたと思いますね。なのでいきなり古典を見るのももちろんそれはもう大歓迎なんですけど、まず歌舞伎になじんでいただいて、で徐々にこう難しい作品を見ていくっていう見方もあると思いますね。
バズーさん:映画『国宝』って壱太郎さん関わってるんでしょ?
壱太郎さん:そうですね、所作指導という形で女形のことを皆さんにお伝えしたりはさせていただきましたね。
バズーさん:周りの反響どうでした?
壱太郎さん:いや、もうとにかく『国宝』が上映されてから本当に歌舞伎に来てくださるお客様多くなっていますし、でもやっぱりそれでももっともっと、それこそ子どもたちに見てもらうってことが、いつか大人になったときに「あのときの歌舞伎面白かった」って自分で今度来てもらえる、そういう流れ作っていきたいなと思うんで。














