壱太郎「ヤギって(歌舞伎で演じることが)ないんで・・・YouTubeでヤギ見たり・・・」

バズーさん:壱太郎さん、お話し来た時どのような心境でした?
壱太郎さん:そうですね。僕は2024年の京都の公演に初めてこの「めい」をさせていただいて、2015年の最初のときも拝見してたんですけど、それこそキツネとか、そういったものは(歌舞伎でも演じる)動物なんですけど、ヤギって(歌舞伎で演じることが)ないんでやっぱり。ヤギって意外とどんな動物だろうって。それこそ最初YouTubeでヤギ見たりとか、役を深めてったんですけど、とにかく絵本の原作もそうだし、お話がとっても心温まる作品で、「歌舞伎って言葉とかが分かんないじゃん。やっぱり」って言うんだけど、言葉もすごく分かりやすくなっていながら、古典の音楽とか古典の動きを僕らは使って歌舞伎をやる。これが『あらしのよるに』なんで、そういうところにすごく心惹かれましたね。
バズーさん:(以前「めい」を演じた)尾上松也さんともこの役作りのことで話したんですか?
壱太郎さん:はい。最初に、スチールって言ってこの扮装して写真を撮るのがお芝居の前にあるんですけど、そのときに「どういう手の握り方してました?」とか言って、「どういう化粧してました?」とか聞いて。それは最初教えてもらいましたね。














