集中豪雨による災害について考える会議がきょう30日、MBCで開かれ、県内市町村の防災担当者が参加しました。

鹿児島県内35の市町村が参加した会議では、霧島市の防災担当者から去年8月に発生した霧島姶良集中豪雨について報告がありました。

集中豪雨により霧島市内では▼軽傷3人、▼全壊などの住宅被害が86棟、▼住宅の浸水被害が1143棟確認されています。

職員間の情報共有やボランティアセンターとの連携に課題が残ったとして、今後、改善のために検討を進めることが報告されました。

(霧島市安心安全課 鮫島友和さん)「ここまで準備すればいいというものがない部署。市民のために防災部局として頑張っていかないといけない」

市町村やMBCでは会議で出た意見などを今後の防災に役立てることにしています。