人生最初の節目、10歳の誓いです。山口県萩市で30日、児童が将来の夢や希望を発表する2分の1成人式がありました。

式を行ったのは萩市の越ヶ浜小学校です。複式学級のため、3・4年生合同で2年に1回開いています。15人が今の自分、これからの自分、将来の夢や希望を発表しました。10歳の節目での決意です。

4年生の児童
「消防士になるために基礎的な体力と学力が必要なので体力作りや勉強を頑張ります」

児童は縄跳びや剣道など、これまで頑張ってきたことも披露しました。発表のあと、保護者に感謝の気持ちをつづった手紙を渡しました。

児童
「20歳の本物の成人式を迎えるまで私の成長を見守って下さい」
母親
「ありがとう、これからもよろしくお願いします」

保護者からもサプライズで手紙が贈られました。

児童が涙で手紙を読む
「笑顔の絶えないやさしいすてきなお姉さんになって下さい。お母さんより」

学校では、式が将来について考えるきっかけになってほしいとしています。