生徒の多くが、初めての投票でした。総合支援学校の生徒が、校内に設置された期日前投票所で30日、県知事選挙の投票を行いました。
下関総合支援学校に併設する下関双葉高校に、期日前投票所が設置され、選挙権を持つ支援学校の高等部の3年生34人が、県知事選の投票をしました。下関市選挙管理委員会では去年3月の市長選挙から、コミュニケーションボードや投票支援カードを取り入れるなど、障害のある人や高齢者の投票する環境をととえる取り組みを行っています。支援学校の生徒を主な対象とした期日前投票は、県内で初めてです。
投票用紙に自分で文字を書くことが難しい場合は、補助者が代筆する「代理投票」ができます。生徒は、選管職員のサポートも受けながら、票を投じていました。
投票した生徒
「初めての選挙をしましたが、とても緊張しました。事前に模擬投票をしたのでスムーズに投票することができました。次回も投票すると思います」
今回は場所の都合などで、知事選のみの投票となりました。下関市選管では今後も、障害のある人や高齢者の投票する環境を整えたいとしています。














