徳川家康がこよなく愛した“歴史の街・静岡”のシンボルが新たな輝きを放ちます。静岡市の駿府城公園のライトアップが12月20日、リニューアルされました。
<影島亜美キャスター>
20日からライトアップがリニューアルされたのは、静岡県庁から歩いてすぐのところにある駿府城公園の東御門と巽櫓です。午後5時から点灯式が行われました。静岡市の田辺信宏市長らが見守る中、点灯した駿府城公園の新しいライトアップ。
デザインを担当したのが、照明デザイナー石井幹子さん。東京タワーやレインボーブリッジなどのライトアップなども手掛けた世界的デザイナーです。
<石井さんの娘・石井リーサ明理さん>
「昼も夜も映える景観を市民や観光客に観てもらえるきっかけになるのでは」
リニューアル最大の目玉は、春夏秋冬、季節ごとに色が変わるという特別プログラムです。桜や海、紅葉など季節を代表するさまざまな色が巽櫓と東御門を彩ります。ベースのライトアップは、白色の灯りが温かみのある色から上に行くにつれてさわやかな色へと変化していて、建物のスケール感を表現しています。
20日夜からリニューアルされた駿府城公園のライトアップ。12月23日から25日までは、カラフルな色が特徴の特別演出が行われます。みなさんもぜひ、ご覧いただければと思います。
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