新潟市 東区の県道で30日、横断歩道を歩いていた女子高校生が軽乗用車にはねられ意識不明の重体となっています。軽乗用車が信号無視をしたとみられ、警察は運転していた男を現行犯逮捕しました。
事故直後に現場を通った車のドライブレコーダーの映像です。
軽乗用車が生け垣を倒して歩道に乗り上げ、止まっているのが分かります。
その奥にあるのが、女子高校生が渡っていた横断歩道です。

【記者リポート】
「事故が起きたのははこちらの現場です。男は右手側から走っていたところ、横断歩道を渡っていた女子高校生と衝突したとみられています」
事故があったのは、新潟市東区下場本町を通る県道の丁字路交差点です。
警察によりますと、30日午前8時ごろ横断歩道を渡っていた女子高校生が軽乗用車にはねられ、意識不明の重体となっています。

【近くに住む人は】
「半分横転みたいな感じでフロントガラスが割れていて、救急車で担架に乗せられて運ばれていくのを見ました」
この事故で、警察は軽乗用車を運転していた新潟市中央区上近江のパート従業員・長谷川慎也容疑者(29)を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。

調べに対し、長谷川容疑者は「事故を起こしたことは間違いありません」と話し、容疑を認めているということです。

現場は通称『赤道』と呼ばれる県道で、信号は歩行者側が青だったとみられ、警察は長谷川容疑者が赤信号を無視して交差点に入ったとみて、事故の原因を詳しく調べています。















