投資家で「株主優待名人」などとして知られる桐谷広人さんが表示されたサイトにアクセスしたことをきっかけに、長野市の女性が1350万円を騙し取られました。
長野中央警察署によりますと、被害にあったのは長野市内に住む70代の女性です。
女性は、2025年10月中旬、インターネットサイトで見つけた桐谷広人さんが表示されたサイトにアクセスし、サイト内のリンクからSNSのアカウントを登録しました。
すると桐谷広人さんの関係者を名乗る相手からSNSで「利益が出る株式投資がある」「AIプログラムを使った投資をすればもっと利益が出る」「いくらまで投資できるか」といったメッセージが送られてきたということです。
女性は、12月上旬から2026年1月上旬までの間に、複数回、相手から指定された口座に380万円を振り込んだほか、長野市内で投資会社の社員を装う男らに合わせて970万円を手渡しました。
その後、投資金の払い出しができなかったことから家族に相談して、被害に気付いたということです。
桐谷広人さんは、プロ棋士の肩書を持つ一方、個人投資家として、株主優待を活用して生活費には現金をほとんど使わない暮らしぶりから「株主優待名人」などとしてたびたびマスコミに取り上げられています。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】

「遺体の確認に来てください」成人式からわずか4日後…軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年 遺族が語る「命の大切さ」【前編】

「誰が悪いと思いますか」ネット上での誹謗中傷 遺族が訴え 軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年【後編】「大きな体が小さなひつぎの中に…」

「いじめで自殺も考えた…」肌の色や見た目の違いに対し同級生からつらい言葉 タレント副島淳さんに聞くいじめ問題「逃げてもいいから生き続けて」

「子どもの数が増えて…」人口が増え続ける村…40年で人口が何と1.6倍に!給食センター新たに建設、保育園増改築…それにしてもナゼ増えている…?取材して分かった納得の理由





