公共施設の点検を効率的に進めようと、岩手県がドローン飛行隊を組織し、30日盛岡市で結成式が行われました。

県のドローン飛行隊は、県土整備部と広域振興局の土木部の職員51人がメンバーです。県の鳥、「キジ」の英語名を取って「フェザント・アイ」と命名されました。
カメラが取り付けられているドローンがそれぞれの振興局に合わせて14台配備され、河川や砂防ダムなど、人が立ち入りにくい公共施設の維持管理に欠かせない点検作業を、職員がデジタル技術を利用して効率よく行うということです。

(盛岡広域振興局岩手土木センター 佐藤佳之主任主査)
「ドローンを活用することによって、県民の安全安心を守るために力を尽くしていく」

今後実践を重ねることで、災害が起きた場合の被害状況の確認にも、ドローンを活用する方針です。