宇賀神メグアナがスマホケースに入れているという「カード型の御守り」。他にも「レース」や「スケルトン」など少し変わった御守りが続々登場し人気になっています。
“スピ活女性”は「御守り」大量所持も
「今日はもう1個行きたい神社があって、はしごする」(20代女性)
「絵馬に推しの幸せを願ったり、『良い席当たりますように』って書いたり。“スピ活”」(20代女性)

いま若い女性の間で、神社参拝やパワースポット巡りなど神様にお願いをするスピリチュアルな活動“スピ活”がブームになっています。

「心のよりどころ。神頼みくらいしかできることない。そのくらい願いが強い」(20代女性)
「心が荒んでいるので、お参りをすると精神統一される。鎮めてくださいって」(20代女性)
そんな“スピ活女子”の多くが、運気を上げるため購入しているのが「御守り」です。

20代女性:
「“御守り袋”の中に7個入っている」
10代女性:
「御守り5個持っている。チケット当選のと、縁結び、強運、それとなんか願っていることが叶うみたいなのと、全般的なやつ」

強運に厄除け「みみずく御守り」

スピ活女子の中で特に人気で、平日の午前中から境内に入るための長い行列ができているのは東京・日本橋にある『小網神社』。御守りは、カード型やペット用まで“40種類以上”とバリエーションも豊富です。

宮司・服部匡記さん:
「受けられる方の考え方が多様化していることもあって、持ちやすい御守りだったり、時代に即した形で御守りの形も変化している」

中でも人気なのは、みみずくと稲穂が描かれた麻袋の御守り「麻守」(1000円)。みみずくは古くから“幸運の象徴”とされていますがー

「厄除け・金運・仕事運が上がる。“強運”になれる」(20代女性)
「強運と厄除けが一緒になった御守り。“最強”になれそう」(20代女性)
小網神社は、第二次世界大戦の際に御守りを受けた兵士が全員帰還したと言われ、東京大空襲の際も境内の建物が無事だったことから「強運・厄除け」のご利益があると注目を集めているのです。
チケット当選運UP「富籤守」
東京・日本橋の高層ビル群の一角にある『福徳神社』では、ぬいぐるみと御守りを一緒にして写真を撮る人たちの姿が。

1000年以上の歴史を持つ福徳神社で多くの“推し活女子”が授かっていたのが、小判柄の袋に入った「富籤守(とみくじまもり)」(800円)です。

「当選祈願で有名な御守り」(20代女性)
「席が最前列や前の方の席を。ライブの度に毎回来ている」(30代女性)
江戸時代に幕府公認で「富くじ」を取り扱っていたことから、チケットや宝くじなどに強い神社として御守りが大人気になっています。














