北海道せたな町の港を出た4人乗りの漁船の行方が分からなくなっています。

行方不明になっているのは、「ひやま漁協瀬棚支所」所属の「第二十八 八重丸」です。きょう午後1時半ごろ、乗組員の家族から「連絡が取れず、遭難したかもしれない」と海保に通報がありました。

船は午前7時半ごろにせたな町の港を出港していて、澤谷克宏さん(84)ら乗組員4人と連絡が取れていません。

函館海上保安部によりますと、漁港付近には複数の木片が漂着していて、中にはこの漁船のものと確認できる表記があったということです。

海保が引き続き捜索を続けています。