盛岡市の岩手県警察学校で卒業式が行われ、およそ10か月の研修と訓練を終えた45人が警察官としての第一歩を踏み出しました。

29日卒業を迎えたのは、2025年4月に県警察学校に入校し、初任科長期課程を終えた18歳から28歳の45人です。
式では南部一成学校長から一人ひとりに卒業証書が手渡され、岩手県警の増田武志本部長が「県民の期待と信頼に応える力強く優しい警察官に成長してもらいたい」と激励しました。
これに対し、卒業生を代表して粕谷龍生巡査が涙ながらに力強く答辞を述べました。
(粕谷龍生 巡査)
「安心で安全な社会秩序の維持に貢献するとともに、信頼される警察官として職務に精進することをここに誓います」
卒業生たちは29日付けで県内各地の警察署に配属され、2月2日から実務にあたります。














