27日に公示された衆議院選挙。各選挙区の候補者が、第一声でどんなことを訴えたのか。TUFでは、候補者の『時間配分』に着目して、その割合を分析しました。

4区(届け出順)

国民民主党の新人・山口洋太さんは、7分半あまりの訴えの中で、県議時代の実績と医療体制を充実させる必要性について、多くの時間を割きました。

中道の前職・斎藤裕喜さんは、2分半の短い第一声の中で、物価高や解散で生じる政治空白について訴えたほか、所属政党についても説明しました。

共産党の新人・熊谷智さんは、今回の解散を批判したほか、原発の再稼働、消費税の減税など、幅広いテーマについて9分あまりの中で訴えました。

自民党の前職・坂本竜太郎さんは、9分弱の第一声でした。「大変厳しい選挙だ」と訴え、今回の選挙戦について、多くの時間を割きました。また、国を強くする必要性についても訴えました。