ラオスでの児童買春に関わるブログを運営するため、サーバーを不正に契約したとみられる61歳の男が逮捕されました。

大阪府のアルバイト・紀田浩容疑者(61)は2022年10月、サーバーを契約する際にうその住所や電話番号を登録した疑いがもたれています。

警視庁によりますと、紀田容疑者は「ラオスの帝王ラオジー」というブログの運営のために、サーバーを契約したとみられています。

ブログはラオスでの児童買春を示唆するもので、リンク先の有料サイトには、裸の少女とみられる写真や児童買春の経験談が掲載されていたということです。

紀田容疑者の銀行口座には、有料サイトの売り上げとみられるおよそ55万円が振り込まれていました。

およそ3年前に、警視庁に「ラオスで児童買春している様子が投稿されている」といった通報が複数寄せられ、事件が発覚しました。

調べに対し、紀田容疑者は「ラオスの居酒屋で意気投合した知らない男から頼まれた」と容疑を否認しています。