大雪の影響でダイヤが大幅に乱れたJR北海道は、28日夜、線路の除雪のため、午後9時以降に札幌駅を発着する列車を運休しました。

28日夜のJR札幌駅です。ふだんより早い最終列車に乗り込もうと、急いで改札を駆け抜ける利用者がみられました。

28日午後9時40分ごろのJR札幌駅

時崎愛悠記者
「午後9時40分です。札幌駅発の最後の電車が出発し、5つの電光掲示板が真っ暗になりました」

東京から出張中の利用者
「JRが止まること全然知らなかったので最終でいけるかなと思ったが、さすがに無理だった。きょうは諦めました、飲みに行きます」

28日午後9時40分ごろのJR札幌駅

札幌駅発着の列車は、29日午後9時以降も運休します。

これを受けて、新千歳空港を管理する北海道エアポートは、バス会社に要請し、新千歳空港から大谷地バスターミナルまでの臨時バスを運行しました。

北海道エアポートによりますと、28日夜、空港内に滞留した利用者はいなかったということです。