札幌市は28日、およそ1兆3100億円となる新年度予算案を発表しました。4月から徴収する宿泊税を観光振興に加え、生活環境の向上にも活用する考えです。

札幌市の2026年度の一般会計当初予算案は、今年度よりも4.1%多い1兆3185億円です。過去最大規模の予算となりました。

4月に導入する宿泊税はおよそ31億円の税収を見込み、さっぽろ雪まつりの新規事業に充てるほか、観光地周辺の除排雪を強化します。

秋元克広市長
「宿泊税を活用し観光客や市民生活にも公益をもたらす施策を展開する」

市は来月の定例市議会に予算案を提出します。